東医体Cリーグvs杏林大学 医学部

東医体リーグ最終戦vs杏林大学医学部との試合は
8-0
をもって勝利となりました。

以下、得点者となります。

1点目 G#9 松本 A#7 逸見
2点目 G#41 金子航 A#69 沼田
3点目 G#11 宮本 A#5 井上
4点目 G#29 岩川 A#53 飯田
5点目 G#11 宮本 A#53 飯田
6点目 G#5 井上 A#11 宮本
7点目 G#3 楠田 A#36 金子弘樹
8点目 G#11 宮本 A#5 井上

今回の試合は東医体最終戦であり、6年生と共にチームとして戦える最後の試合でした。
6年生との最終試合を勝利で終わらせるためにも、チーム一丸となり勝利を目指し、試合に臨みました。

第1ピリオド序盤では、緊張から動きが固く、攻め込まれる場面が目立ちましたが、#9 松本の得点により、勢いに乗ることができました。続けて、追加点を決め、第1ピリオドを3-0で終えることができました。

第2、3ピリオドでも勢いは変わらず、結果8-0で終えました。6年生のプレイヤーが最後、ピッチに立ち、そのプレイを見れたことが個人的にはとても嬉しく感じました。それと同時に、6年生と共に戦える最後の試合を勝利で締めくくることが出来て、非常に喜ばしく思いました。

本日をもちまして、東医体の全チームの試合が終了しました。
我々はCリーグ優勝という結果で終えることが出来ました。
6日間にわたる東医体を通し、入れ替え戦では負けてしまったものの、Cリーグでは下級生を出しつつ、Cリーグ優勝という結果を残すことができたのは来年のBリーグ挑戦への大きな一歩になると思いました。そして6年生が残してくれたこの優勝という素晴らしい結果を無駄にすることなく、来年は更に精進していきたいと思っています。

この試合をもって、今年度のアイスホッケー部の全ての活動が終了し、6年生のプレイヤー4名とマネージャー3名は引退となりました。

6年生の集大成である東医体で1つ、優勝という結果を残すことができたこと、ホッケーでのプレー面、そして先輩として模範となる行動など、非常に素晴らしいものを我々後輩に残してくれたのではないかと感じています。
6年生の先輩方、本当に長い間お疲れ様でした!

今年、東医体Cリーグ優勝という6年生が残してくれた素晴らしいものを糧に、井上新キャプテンの元、来年の部活動も精一杯努力して参りたいと思います!

最後になりましたが、お忙しい中遠方よりはるばる応援に駆け付けて下さった、
天野博之先生
野田和里先生
高木宗兵先生
野口宥先生
誠にありがとうございました。

来年も、OB・OGの皆様方の温かいご支援、ご声援の程、よろしくお願い申し上げます。
それでは良いお年をお過ごし下さい。
inserted by FC2 system